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2015/07/17

蘇武岳へ (香美町村岡区寺河内から) 前編

朝は霧が出ているが、何となくすっきりしてきそうな天気なので、但馬の山へと向かう。
扇ノ山と決めていたが、途中で蘇武岳へ変更。
5月の末に蘇武岳山麓の銚子ヶ谷湿原へ行ったとき、山頂直下で香美町の登山大会があり、参加の方に大糠からの登山道が新しくなっていると聞いたからだ。
大糠からは3年前に歩いているが、作業道を歩くことが多かった。

村岡の道の駅の裏手にある大糠神社が登山口である。
そこには蘇武岳ファンクラブによる新しい地図があり、寺河内からも登山道があるようだ。
時間があれば、周回したいところだが、今回は寺河内から往復することにする。

15_7_11_sobu (1)(1)
寺河内の集落を通り、棚田の中を奥へ進むと、登山口がある。
(作業道はこの先も続いていて、登山道とどこかで合流するようだ。)

歩き始めてしばらくすると、「一願不動」という看板が立っている。
少し急な斜面を2mほど下ると、2段の小さな滝と岩窟にお不動様が祀ってある。

15_7_11_sobu (6)(1) 15_7_11_sobu (8)(1)
滝の周りには、イワタバコやギボウシの葉が見えるので、もうすぐ花が咲くことだろう。

15_7_11_sobu (11)(1)
しっかりした登山道が続く。
岩を削った道は最近のものではない。
妙見山への参道だったのか、それとも、日高へ抜ける峠道だったのか・・・。

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渓流沿いは、小滝が続き、涼しい。

15_7_11_sobu (20)(1) 15_7_11_sobu (22)(1)
沢を2回ほどわたり、植林の中を歩く。
棚田の跡が続く。
隠し田だったのか?

15_7_11_sobu (27)(1)
桜やアベマキの大木が伐採されたところに出る。
こんな大木を伐って、ここでいったい何をするのだろう?


15_7_11_sobu (29)(1)
「木戸口」と書かれたところまで来る。
木戸らしきものはどこにもないが・・・。

15_7_11_sobu (35)(1)
谷を高巻いた道を行くと、大きな朴の木。
大きな株に子どもの朴が育っている。

15_7_11_sobu (36)(1)
地図にある「土俵場」に到着する。
作業道がここで合流し、ここからしばらくは作業道を歩く。

15_7_11_sobu (43)(1)
しばらく歩くと、作業道は谷を横切る。

太い栃や桂の木がどっしりと根を下ろしている。
道の上の斜面にはブナもある。

15_7_11_sobu (45)(1)
「ここ、いいなあ。」

小鳥のさえずりが谷の奥から聞こえてくる。

15_7_11_sobu (50)(1)
再び植林の中の作業道に戻り、しばらく歩くと登山道は尾根にあがる。
イワカガミを踏まないように歩く。

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なだらかな植林帯になり、「・・牧場跡」の看板が立っている。

登山道は牧場への道だったのだ。
木戸口は、牧場への木戸があったのかもしれない。
では、土俵場はなにだったのだろう?

「ここまで連れてくるのは大変やったやろね。」

牧場跡からは少し急な植林の道を歩く
風がなく蒸し暑く、父たぬきは少々バテ気味。

15_7_11_sobu (57)(1)
登りきったところに展望所がある。
風が通ってきもちがいい。
扇ノ山はガスがかかっている。

大糠からの尾根が近づいてきた。
大糠コースとの合流も近い。

父たぬきも涼むと元気になってきた。

15_7_11_sobu (62)(1)
大糠コースと合流すると、林道の展望所はすぐ。

氷ノ山や扇ノ山の頂上はガスに覆われている。

ここから蘇武岳への道は何度も歩いた道。
リョウブの皮が鹿に食べられている。

「ここにはナツツバキはなかったかなぁ。」と話していると・・・

15_7_11_sobu (71)(1)
目の前に白い花が!
まだ蕾も多い。

登山道のあちこちにナツツバキの花が咲いている。
ナツツバキの幹も鹿の食べ物になっている。
枯れずにがんばって!と声をかけながら登っていく。

15_7_11_sobu (77)(1)
15分ほどで山頂に到着。
名色から歩いてこられた男性が休憩中だったが、しばらくすると下山され、我々だけになる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続きます(^^)/










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