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2015/01/10

笠形山の中腹にある笠形神社

笠形山の中腹にある笠形神社。
昭和34年、姫路城改修の際、御神木が心柱として使われたことで有名です。

地形図を見ると、標高636mのところにあります。
こんなところに、こんな立派な神社が! 
初めて訪れたときの驚きは今もよく覚えています。

今夏、高校のクラス同窓会のあと、恩師のK先生からお電話をいただきました。
K先生は、北近畿を中心に、寺社の彫刻をたくさん残している中井家の作品について、丹波新聞に連載されています。

そして、中井権次顕彰会、という会があり、その会への入会を勧めてくださり、入会させていただきました。
その作品集のHPをたちあげておられます。

さて、この笠形神社にも中井家の作品があるというので、ぜひ見てみたい、と笠形山へ登ることに。
(山歩きのレポートは投稿済みです)

14_12_23_kasagata (23)(1)

14_12_23_kasagata (21)(1)

14_12_23_kasagata (24)(1)
拝殿の説明には、中井家の名前は出ていませんが、たぶんこれもそうであろうということです。

14_12_23_kasagata (27)(1)
中宮の案内板には、彫刻師として、中井権次橘正貞、久須真助真美、中井権次良正 と明記してあります。

14_12_23_kasagata (28)(1)

14_12_23_kasagata (29)(1)

14_12_23_kasagata (99)(1)
本殿の案内板にも、久須善兵衛政精、中井丈五郎正忠、中井丈吉の名前が見えます。
「丹波柏原町」には、自分が彫ったわけではないのに、なんとなく誇らしい気分になりました。

看板の後ろには古い看板もあり、そこにも同じ名前が記されていました。

14_12_23_kasagata (105)(2)

14_12_23_kasagata (100)(2)

下山は違うコースを、と考えていましたが、もういちど彫刻を見たくて同じコースを下りました。

笠形神社へ行かれた折には、ぜひこれらの彫刻をご覧になってください。
実際にご覧になれば、その素晴らしさを実感されると思います。








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コメント

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No title

おはようございます。
k先生の教え子さんだったのですね。
私は体力の無さと一度股関節亜脱臼をしているために山登りは苦手ですので、笠形神社へはいつになったらつくんだろうかと(笑)
K先生も足が笑われたそうです。

代々にわたる良い彫り物でしたね。
しかしどうやって材料を運んだのだろうかと先人のすごさを思い知らされました。

Re: No title

さなさん こんにちは(^^)/
コメントありがとうございます(^^)

> k先生の教え子さんだったのですね。

k先生には、高1と高3のときに担任していただき、英語は3年間お世話になりました。
できの悪い生徒だったので、勉強せい、と叱咤激励していただきました。

> 私は体力の無さと一度股関節亜脱臼をしているために山登りは苦手ですので、笠形神社へはいつになったらつくんだろうかと(笑)
> K先生も足が笑われたそうです。

600m以上のところにあるので、かなりしんどい思いをされたと思います。
すぐ下まで軽トラが上がってきていましたので、4WDの車なら何とか上がれるのでは、と思います。

> 代々にわたる良い彫り物でしたね。
> しかしどうやって材料を運んだのだろうかと先人のすごさを思い知らされました。

ほんまにそうですね。
今のような重機のない時代ですから、人が運ぶしかなかったでしょうね。

今日は、山南町と黒田庄町の境にある石金山という山へ登ってきました。
そのふもとに、小新屋観音があるのですが、そこにも立派な彫り物がありました。

それから、丹波新聞の最新号に、加西の磯崎神社が掲載されていました。
1週間ほど前に加西の鎌倉山という山を歩いたのですが、その登山口の六處神社にも立派な彫刻がありました。
また、さなさんの掲示板に写真をUPさせていただきますので、ご覧ください。
中井一統の作品かどうかは不明です。



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