2014/05/18

登山口から三重嶽へ

三重嶽登山口の標柱から植林の中を歩きはじめる。
急な斜面にロープが垂らしてある。
薄い踏み跡をたどって尾根に出る。

しばらく植林の中を歩き、そろそろ急な登りになるな、と思っていたら、前を行く父たぬきが
「おー!」と声をあげる。

ピンクのシャクナゲの花がまだ咲き残っている。

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満開の頃はどれほど美しかったのだろう!
シャクナゲ薮という贅沢な呼び名を口にしながら、あいだをくぐっていく。

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盛りは過ぎているが、まだきれい!

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ウスギヨウラクがかわいい花をぶら下げている。
一見、ドウダンツツジのように見える。
この形がなんともかわいい。

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左に、先日歩いた落合からの尾根が見える。

「あの尾根よさそうですね。」と話していたところを、今歩いているのだ。

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傾斜が緩むとシャクナゲはなくなり、ブナが多くなる。
こちらのブナは曲がったものが少なく、まっすぐに育っている。
三重嶽が北西の季節風を遮ってくれるからだろうか。

「ええとこやなあ。」
深呼吸をしてブナの新緑を楽しむ。

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本谷橋からの道と合流すると、踏み跡が明瞭になる。

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10:00 三重嶽山頂着。
先日のようにガスってはいないものの、霞んで遠望はきかない。

それでも、伊吹山が琵琶湖の上に浮かんでいるのが見える。

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南には、蛇谷が峰や武奈ヶ岳が並んでいる。

北には、大御影山が見える。
次は、あそこまで歩くのだ。

「ゆっくりしよか。」という父たぬきに
「今日はロングやから、ゆっくりできへんよ。」
と、少し休んで、大御影山へ向けて出発する。

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続きます(^^)/

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