2016/07/27

中国の旅 2日目 平遥から洛陽へ

平遥古城は、中国国内で最も完全に保存されている古城として世界文化遺産に登録されています。
2700年以上の歴史のある古城です。

明から清朝に栄えたところで、街は城壁に囲まれています。
城壁内には、民家やお寺、学校などがあり、人々の生活の場となっています。


二日目の朝。
朝食まで時間があるので、西門の方へ歩いてみる。
昨夜のにぎやかさが嘘のような静かな街。
早い屋台は朝食を売る準備を始めている。

西門からは南北に城壁が続き、スケールの大きい古城だということがわかる。

歩いていると、2,3人乗りのカートがしつこく勧誘してくる。

前日は暗くてよく見えなかった建物を眺めながら、同じ道をホテルまで戻る。
立派な建物が多いが、修理されていない屋根は崩れ落ちそう。
何とか修理して、後世に残してほしいものだ。


朝食後、ホテルの前で記念撮影をし、票号の「日昇昌」見学をする。
票号は、今の銀行にあたるもので、清代末期にはたくさんの票号があり、金融機関の町として栄えたそうだ。
日昇昌は、中国で最初にできた最大の票号である。

票号の支店は、中国各地のみならず海外にもでき、日本にもあったそうだ。

立派なたたずまいを見学しながら、カクさんから詳しく話を聞く。
お金がありすぎて、塀に塗り込んであるのには驚いた。


票号を見学した後は、カートで古城内を南の城壁へ移動する。

平遥古城は城壁都市なので、いくつかの門がある。
南のこの門もその一つである。

石段を登っていくと、城壁の外側も見える。
2重になっていて、容易に攻め込まれないようになっている。

城壁を東へ歩き、古城内を眺める。
大きな屋根はお寺のようだ。
屋上で何やら作業をしている人もある。
歴史ある街で、普通の生活が営まれていることに驚く。

石段をおりて、街中を自由散策。
しかし、20分ほどしかない。

レストランで昼食をいただき、バスで洛陽へと向かう。

平遥から高速道路を南へ走る。
河南省三門峡市を経由し、洛陽へと入る。
その距離は約500km。

三門峡市では黄河を渡る。
バスを下りて、黄河の流れを眺める。

河南省に入ると、山西省とは少し景色が違っている。
河南省の人口は1億人。
日本と同じくらいの人が住んでいるのだ。

洛陽に近づくにつれ、大きなビルが多くなる。
都会であるが、人々の様子からどこか田舎のにおいもする。

洛陽でいちばん大きいホテル、洛陽華陽広場国際大飯店に到着する。

広いロビーに入ると、おしぼりを持ってきてくださる。
部屋に入ると、フルーツの盛り合わせとお菓子がアフタヌーンティースタンドにのせてある。
引き出しを開けると、箱入りのお菓子屋カップヌードル、冷蔵庫にはビールや飲み物。

その日の夕食はホテルでいただいたが、とてもおいしかった。


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ホテルの中にある門。
これをくぐって客室へ。

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客室
カードキーで開けます。

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客室内


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朝は静かです。
西門まで往復しました。


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日昇昌の中にはたくさんの建物があります。

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石垣に埋め込まれた貨幣

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服が売ってあるお店と各種飲み物。
日本でおなじみのものもあります。

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南の門

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城壁から古城内の眺め

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城壁を歩きます。

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城壁から古城内の眺め。
右奥に見える大きな屋根は、お寺だそうです。


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平遥市楼を眺めながら散策。

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平遥から350km、ようやく黄河にたどり着きました。




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2016/07/20

中国の旅 1日目

・・・・・1日目 関空~✈~大連~✈~太原~🚌~平遥(平遥古城)・・・・・

丹波を7:30に出発。
関空から中国南方航空で大連へ。
機内食の配られ、食べようとすると機体が大きく揺れる。
食べ物が飛び出るほどの揺れ。
長く揺れるので、ゆっくり食事ができない。
こんなに揺れたのは初めてだという声があちこちから聞こえてくる。


関空から2時間20分ほどで大連に到着。
大連は、高いビル群が林立する大きな街だ。
建築中のビルも多い。

ここで入国手続きをし、国内線に乗り換える。

荷物検査が厳しく、預ける荷物の中にバッテリーや電池が入っていると、引っかかってしまう。
全員OKになるまで、かなり時間がかかる。
そのため、飛行機の出発が遅れる。

大連から太原空港へは1時間半ほど。
機内で軽食が出る。  

太原に着くと、現地ガイドのカクさんが待っていてくださり、流暢な日本語でガイドしてくださる。
バスで平遥へ向かう(96kmの移動)。

太原は、山西省の省都。
この旅で初めて知った地名である。
人口は、約350万人。
高層アパートが林立している。
建築中のものも多い。

日本の景色とはちがい、高速道路から見える山々は赤茶けているところが多い。
黄土高原といわれる地域である。
中国では、植林政策がとられ、木を植えると補助金のようなものがもらえるそうだ。
車窓から見える木々はポプラが圧倒的に多い。

高原と言われているとおり、標高が高く、冬はかなり気温が下がるそうだ。

高速道路をみなみへ走る。

途中でSAに入り、トイレ休憩。

夕暮れ迫る頃、平遥に到着。


平遥古城の中にある「雲錦成公館」に宿泊。
平遥古城の中へは、電動カートで移動する。
電気自転車(日本にある電動アシスト自転車とはちがう)がたくさん走っている。
どの乗り物も、譲るということがあまりなく、クラクションを鳴らしながら走る。

ホテルは、明清時代の晋商人の豪邸を改修したもの。
部屋はオンドル形式で、風格のある建物である。

夕食は、円形テーブルで、地元の野菜や魚を使ったお料理が次から次へと運ばれてくる。
なかなかおいしい。
ビールで乾杯し、50度以上ある白酒(パイチュウ)をいただく。

夕食の後、夜の街を散策。
メインストリートには、たくさんの屋台が出ている。
暑かったので、アイスキャンデーを食べて、ホテルへ帰る。

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大連の町 と SA

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こういうカートがよく走っている。
自転車は、バッテリーを充電する。
ペダルがついているが、ほとんど使わない。
この自転車に子どもを2,3人乗せて走っている人もある。

向こう側の自転車は普通の自転車。

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城壁をめぐらした古城内へと入る。
このカートは10人ほど乗れる。

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タイムスリップしたかのような平遥古城の街並み。

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雲錦成公館

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夕食。
どれもおいしい(^^)

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屋台やレストラン

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左は焼肉屋? 右は郵便局


2016/07/13

中国の旅 平遥・洛陽・少林寺へ

6月の中旬に、植野美術館友の会の研修旅行に参加させていただきました。

平遥(平遥古城)、洛陽(関林・龍門石窟・天子賀六博物館・白馬寺)、少林寺(少林寺・天地の中嵩山)などを見学しました。

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夕闇迫る平遥古城

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平遥古城 南の城壁

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関林は、中国各地にある関帝廟の中でも最大の関羽の墓所

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中国三大石窟の一つ、龍門石窟

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少林寺

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嵩山へのロープウェイ

日本からの観光客と会うことはほとんどありませんでした。

詳しくは後日ご報告します(^^)/


2015/09/08

この4日間・・・後半・・・

よく降ります。
稲刈りがまだたくさん残っているのに、いつになったら刈れるやら・・・。
台風も気になります。

さて、後半の土日は名古屋へ行きました。

土曜日の午前中はお子様対象の自然観察会のお手伝いに行き、お昼に帰ってくると、父たぬきは稲刈りを始めていました。
しかし、農機具屋さんが来られ何やら修理中。
稲刈りはできても、籾を出す煙突が動かないのです。
ネズミさんのしわざのようで、修理して動くようになりました。

午後、稲刈りを気にしつつ、篠山口へ。
丹波路快速で大阪へ。
新大阪からのぞみで名古屋へ向かいました。
途中、伊吹山がきれいに見えました。

名古屋へ着いたのは4時頃。
篠山口から2時間半もかかりません。
名古屋から名鉄に乗りかえます。
いっぺん乗ってみたかった赤い電車に初めて乗りました。

東岡崎で、同級生6人で前夜祭をし、翌日は名古屋へ戻りました。

日曜日は、高校の支部同窓会総会。
栄まで地下鉄で移動し、会場に入りました。
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総会のあとのアトラクションでは、沖縄のエイサーが演じられました。
明るいリズムと曲に会場が盛り上がります。

後半は、一緒にカチャーシーを踊ったり太鼓をたたいたりして、さらに盛り上がりました。

この総会で、あることがきっかけで年賀状のやりとりをしていた、あこがれのSさんにお出会いすることができました。

終了後、名古屋駅に戻り、同級生で2次会。

豪雨の中、6時前の新幹線で帰路に着きました。

往きは一人でしたが、帰りは5人でこうのとりに乗り、帰ってきました。

Yくん、Mくん、いろいろお世話になりました(^^)/
後半も楽しい二日間でした。


2015/09/07

この4日間 ・・・前半・・・

こんにちは(^^)/
午前中は少し薄日がさしていましたが、また雨になりました。

さて、先週の木曜日から4日間ほど少し遠出していました。

木・金曜日は、松江へ。

9号線を西へ走り、北栄町(北条町と大栄町が合併)の道の駅で友だちと待ち合わせ。

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約束の時間まで近くを散策しました。
9号線沿いに風力発電の風車が並んでいます。

このあたりは、北条砂丘と言われ、砂地に適した作物が栽培されています。
中でも有名なのが大栄町のすいかと砂丘長芋です。
右が長いも畑です。
その他に、ネギやさつまいもなどが栽培され、スプリンクラーが回っていました。

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オートキャンプ場の近くにある海岸まで行ってみました。
初秋の海岸は何となくさびしいですね。
♪今はもう秋 誰もいないうみ~♪

長いもは、「ねばりっこ」という愛称で呼ばれ売られています。
そのねばりっこソフトを食べてみました。
おろした長いもをカップの底に入れ、その上にソフトクリームをのせます。
「よく混ぜてお召し上がりください」
という注意書きが貼ってあったので、ソフトと長いもを混ぜて食べると、これがなかなかいけます。

そうこうしているうちに友だちが到着。
彼女の車で松江へ向かいました。
途中、土砂降りの中を走りました。
松江駅で下りる友だちを乗せ、松江城近くのホテルへ。
大学卒業以来38年ぶりに出会う友人もあり、懐かしい話で盛り上がりました。

次の日の金曜日、再会を約して、それぞれ帰路に着きました。
が、5人で平田のお豆腐屋さんへ行くことに。


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宍道湖の北を走ります。
天気がよければ、すばらしい風景なんでしょうが、南の方は雨が降っているようです。
一畑電鉄の線路と平行して走ります。

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一畑薬師も近いんですね。

昨夜、泊まらずに帰った友だちのお店でざる豆腐を買いました。
保冷剤をいれてもらい、丹波まで持って帰りました。
毎日2時半起きで年中無休の彼が作るお豆腐はおいしかったです。


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平田から南へ走ります。
出雲平野は、築地松が有名ですね。

山陰道(有料と無料区間があります)に乗り、戻ります。
大山は雲の中。
こんもりした船通山の姿がいいですね。

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大栄道の駅でお昼ご飯を食べ、その裏手にある「青山剛昌ふるさと館」をちょっと覗いてみました。
名探偵コナンの作者である青山剛昌さんは、ここ北栄町(旧大栄町)の出身だそうです。
そういえば、5月に倉吉駅でコナンのラッピング電車を見ました。

友だちと別れ、二日間の余韻に浸りながら丹波へ帰りました。